写真帖

僕はドイツを北から南から、大小様々な街の、様々な醸造所を訪ね歩いて来ました。

世界各国に輸出される大手メーカーの醸造所から、集落の中にひっそりと佇む家族経営の小さな醸造所まで、10年間で350軒ほどを巡りました。

 

ビールは奥が深いです。

そこには、ビールを醸す人々がいました。

ビールを愛する人々がいました。

そして、様々なドラマがありました。

フランケン地方の風景

僕がここ数年間通っている「フランケン地方」は美しい田園が広がる地域です。

どこまでも続く平原の向こうに、小さな集落の教会が見えます。

地方都市の街角

フランケン地方には、美しく個性的な街は多く存在します。

そんな街を歩きながら、立ち止まり、シャッターを押しました。

醸造都市バンベルク

フランケン地方の「ビールの都」は間違いなくバンベルクです。

そしてこの街は、旧市街地全体が世界遺産に指定されるほど美しい街でもあります。

醸造所のある風景

ビールを醸す場所が醸造所「Brauerei」または「Brauhaus」です。
多くの醸造所には、居酒屋が併設されていて、地元の人の集いの場となっています。

ビールを愛する人々

田舎街のオジサン達は、毎日毎日語り合います。毎日毎日カードゲームに興じる人も居ます。みんなの手元には、地元のビールがあります。

ビアガーデンに乾杯

夏の楽しみはビアガーデン。そこは酒飲みのオジサン達だけのパラダイスではありません。地元の人が共有する地域の庭です。